田舎学生Tomoiのブログ

主に全国の大学生に向けて、1記事5分で読めるお役立ち記事を発信しています。

レジの要らないコンビニ!? Amazon Go (の目の前)に行ってみた #22

f:id:tomoiiii:20171215120923j:plain

今回は、シアトルのAmazon本社に併設されているレジのないコンビニ、Amazon Goの目の前に行ってきたのでその感想とAmazon Goについての解説をしていこうと思います。

 

 

Amazon Goって?

そもそもAmazon Goって何?という人の為に、わかりやすくまとめられた公式の動画があるので、まずはそちらを御覧ください。

 

 

いかがでしたか?簡単に補足をさせて頂くと、
Amazon GoとはAmazon本社が2016年に試験的に始めたレジ無しコンビニのことで、現在はベータ版としてAmazonの社員にのみ許可が許されています。

よって、一般人の僕達が利用できるのは1~2年後になると思われます。。
(※だから、Amazon Go(の目の前)に行ったって書いたのです)

外観はこんな感じ⬇

f:id:tomoiiii:20171215122229j:plain

 

無人? 決済とかどーするの? 

 Amazon Goのすごい点は、その決済のやり方にあります。
まず入店からの行程をお話すると、携帯に専用のアプリを入れゲートのセンサーにスマートフォンをタッチすることで入店が可能となります。そして欲しい商品を棚から取り上げた時点で、センサーが反応してアプリ上の買い物かごに入れた状態となります。

これを可能としているのは、店内に設置されているマイクやカメラ、赤外線などの多くのセンサーによるものです。

万が一、一度取り上げた商品を元の棚に戻したくなっても、戻した時点でその商品はキャンセルとなるので、会計時のミスなどはなくなります。

あとは、カバンにいれた商品を持ってそのまま店を出るだけで決済は済んでしまいます。

こうして決済の行程を排除することにより、

レジの列に並ぶ必要がなくなるため、顧客のストレス軽減や利便性に多大なる貢献をもたらすわけです。

f:id:tomoiiii:20171215123705p:plain

 
また、レジの無人化やこうした技術を取り入れることにより、アメリカではかなり珍しい24h営業のコンビニの増加にも繋がります。
 
更に!!
 
事前に専用のアプリを登録した際に記入した年齢や性別などの顧客データを基に、顧客の購買行動など様々なデータを集積出来ることにより、今後のマーケティング戦略などに活かすことが可能となります。
 

早く一般人にも使わせろ!

私達一般人も早くAmazon Goを利用したいですよね。。

では何故未だ一般向けには開放されてないのか?

その理由というのが、どうもまだ1度に20人以上の顧客が来るとシステム自体が機能しなくなるという問題があるそうです。。

センサーも速い動きや多数の処理にはまだ追いつくことが出来てないそうなので、今後に期待ですね。

 

まとめ

最新のテクノロジーやAI、ディープラーニングを駆使して作られたこのAmazon Goが世の中に出回るのも時間の問題です。
しかし、Amazon Goの店舗が増えるに比例して雇用を奪い失業率の上昇に寄与してしまうため、そこらへんの対策も必要になってきます。

テクノロジーにより僕達の生活は劇的に便利になりましたが、そうした中での負の側面も同時に考えていくべきですね!

f:id:tomoiiii:20171215133900j:plain