田舎学生Tomoiのブログ

主に全国の大学生に向けて、1記事5分で読めるお役立ち記事を発信しています。

思い出を記録に残す大切さ #34

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皆さんに質問です。

"記録に残す"ということについて深く考えたことがありますか?

多くの人は断片的に、もしくはなんとなく考えたことはあると答えると思います。

何が言いたいかと言うと、

今この瞬間、自分が楽しい、大事にしたいと感じた人、ペット、体験、風景、物とは

自分の目に焼き付け体で体感し終わったら、必ず記録に残すということを

して頂きたいです。

媒体はなんだって良いんです。良いカメラだろうが、悪いカメラだろうが。

 

記録に残し、形にすることが重要なんです。

 

ここまで読んで、結局お前はなにが言いたいんだよ? だから何だよ? と思った方もたくさんいると思います。

では、何故僕がブログの記事にし、何回も言うかの理由について説明します。

 

実は、先日、僕の家で飼っていた最愛のペット、アトムが虹の橋へと旅立ちました。

享年16歳でした。僕が小学1年生の頃から飼っていた弟同然の存在です。

僕は現在アメリカに留学中なので、逝去する3日ほど前に母親からLINEで最近体調が悪く、食べ物も食べなくなったので病院に連れて行ったところ、腎不全と診断されたそうです。

そのまま病院でアトムの小さい体に針を通しながら延命するよりは、最後くらいは苦しい思いをせず、お家で静かに看取ってあげたいという母の意向で家での看取りが始まりました。

2日後、アトムは天国へ旅立ちました。

 

留学へ行く前から、もう老犬ということもあり、耳が聞こえず、目も見えず、認知症の症状もあったので、覚悟はしていましたが、まさか本当に起きるとは思わず、今でも夢なんじゃないかと思うことが多々あるくらいです。

 

そこから、毎日僕はアトムの写真を見返すようになりました。

アトムと写った写真を待ち受けにして、いつでも側にいるかのように感じれるようにしました。

しかし、ある写真だけはどこを探しても、母に聞いてもありませんでした。

 

それは、3人で取った写真です。

 

母とは、いつか3人でしっかりとした写真を撮ろうねと口では言っていましたが、

なかなかタイミング等も合わず、結局取らずじまいでした。

 

僕は、その時本当に後悔しました。

何故3人での写真を取らなかったんだろうと。

アトム単体の写真は沢山あります。でも、3人の、家族全員との写真は取らなかったのです。

3人でも思い出は、確かに心の内には残りますが、現物としては残りません。

心の内にあるものは、いつか消え去り忘れ去ってしまう可能性がありますが、

現物はそういったことは起きません。

 

僕がアトムの事を忘れ去るわけではありませんが、現物として思い出を残さなかったことは本当に後悔しています。

 

亡くなってからじゃ遅いんです。

後で後悔しても遅いんです。

 

思い出を思い出にならない内に写真や動画に残す大切さを僕は学びました。

 

読者の中にも、みんで写真を撮ったり動画を取るのは恥ずかしかったり

嫌がる人はいると思います。

 

でも、それじゃあ後で後悔します。

 

今、この瞬間を、生きている内に、あなたの周りの人、大切な人、大切なペット、

風景、物、など出来る限りのものと一緒に記録に残すことは本当に大切です。

 

一緒に写真を取ろうと一言言えば良いんです。

何も恥ずかしいことではありません。

 

あなたのその一言、勇気をだすことを諦めれば、後で必ず後悔します。

 

記録に残すということ。

 

もっと真剣に、真摯に向き合ってみて下さい。

 

未来のことなんて誰も知りません。いつ誰がいなくなってもおかしくありません。

 

大切な人、ペットなどと一緒にいれる間に沢山の思い出を形に残しましょう。